点滴(注射)療法
高濃度ビタミンC点滴療法について
●アメリカで始まった治療法で、超高濃度のビタミンC(レモン700個相当)を点滴投与するものです。ビタミンCを注射(点滴)をする事で、抗ガン作用が発揮されます。単独で奏功する場合もありますが、従来からの保険適応の治療である手術、抗ガン剤、放射線療法を行った上でこの超高濃度ビタミンC点滴を併用するのが一般的です。ビタミンC点滴療法は、これらの治療法の作用を減弱することはなく、病状によりこれらの治療法が適用とならない場合であっても、単独で、抗ガン剤の副作用軽減効果、延命効果、QOLの改善が見込めます。但し効果については個人差があることをご承知下さい。
●点滴の回数についてはビタミンC血中濃度を測定(有料)した上で決定いたします。
●腹水貯留、胸水貯留、腎不全、心不全がある場合には適用とならない場合も ありますので、治療前にご相談下さい。
●当院は、元・杏林大学教授の柳沢厚生先生が主催されている「点滴療法研究会」の 会員であり、ビタミンC点滴療法(IVC)認定医です。
●費用(保険適応外ですので、検査費用も含めてすべて自費診療となります)
①初回費用:15750円(初診料+検査料+点滴費用)
<内容>
・G6PD欠損症の検査
・ビタミンC15g点滴
②2回目以降の費用(再診療+点滴費用)
a) ビタミンC 25g :10,500円
b) ビタミンC 50g :13,125円
c) ビタミンC 75g :15,750円
③ビタミンC血中濃度測定:5,250円(1回ごと)

